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スカイキャッスル紗英の過去の秘密は何を隠してる?義母が許さない理由は?

韓国ドラマのリメイク版として話題の「スカイキャッスル」。

1話では主要人物が亡くなってしまい、この先にどんなストーリーが待っているのかハラハラしますよね。

そんなスカイキャッスルで1話から気になったのは紗英の義母である浅見雪乃からの「許していない」の一言。

また、お向かいに引っ越してきた南沢泉も紗英の過去を何か知っているようです。

今回はスカイキャッスルの紗英は過去に何の秘密を隠してるのか、義母が許さないと言った理由についてネタバレを紹介します。

目次

スカイキャッスル紗英の過去の秘密は何を隠してる?義母が許さない理由は?[ネタバレあり]

スカイキャッスルの主人公であり、2人の女の子の母である紗英(さえ)。

夫の英世(ひでよ)は帝都病院の脳外科医で時期部長と期待されている存在ですよね。

長女であり中学3年の瑠璃を帝都大附属高校へ合格させるため、紗英は必死になっていますが、その理由は自分のためでもあり、義母への意地もあるように感じます。

そんな英世(ひでよ)の母親は元々良家の出身で、亡くなった夫も帝都病院の医師。

夫から続く医者家系を途切れさせないため、孫も医者にさせたいと考えていますが、嫁の紗英や実の息子・英世には冷たい態度で、特に紗英に対しては何か弱みを握っている様子ですよね。

実は紗英は自分自身を良家の娘だと嘘をつき、英世に近づいたのです。(韓国版からの予測)

本当の紗英の実家は貧しい家庭で、父親はお酒に溺れている状態。

そんな過去を捨てるために名前も変えて英世に近づき、英世は恋人を捨てて紗英と結婚することになったんです。

しかしその後、義母にだけはこの事実がバレており、未だ攻め続けられる始末。

そして、そんな過去を知る人物がスカイキャッスルに引っ越してきた南沢青葉の母・泉なんです。

泉と紗英は高校の同級生で、本当の紗英を知る人物。

泉は紗英と再開した時に気づいたようですが、紗英は「人違い」とあしらっていましたよね。

今後子供への接し方や教育方針が異なることによって、過去の紗英の秘密が明かされていくのです。

※韓国版からの予測を含む内容です。

韓国版スカイキャッスルでは紗英ってどんな人物?

韓国版スカイキャッスルでの紗英の役名はソジン。

日本リメイク版と同じく、過去に秘密を持つ人物で現在は高級住宅地に住む医師の妻です。

ソジンは肉の血を売る父の下で貧しい暮らしをしていましたが、医者の妻になるため、名前を変えてオーストラリアに両親がいると偽っていました。

自分自身もオーストラリアの大学を出ていて、その後結婚するまでは教師。

韓国版では夫を恋人から横取りするように結婚していて、その恋人にも現在娘がいることになっています。

まとめ

ここではスカイキャッスルの紗英は過去に何の秘密を隠してるのか、義母が許さないと言った理由についてネタバレや韓国版の主人公について紹介しました。

紗英は憧れていた(?)香りが亡くなってしまい、次は自分が同じポジションを取りたいと考えているようですが、そう簡単にはいかないようです。

紗英の野望の邪魔になるのが青葉の母・泉なのか、受験コーディネーターの九条なのか、今後の展開が楽しみですね。

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