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【mixi2】はじめ方やmixiとの違いと何ができる?特徴やメリットは?

2004年にサービスを開始したmixiはネット上での日記交換サービスとして、様々な人と繋がれるコミュニティアプリとして誕生し、SNSの先駆けのようなサービス。

そんなmixiからmixi2が2024年12月16日にリリースされることが分かりました。

mixi2もmixiがスタートした時と同様に紹介制となっていて、XやInstagramとは異なる機能を利用したい方におすすめのサービス。

そんなmixi2はじめ方や何ができるのか、特徴やメリット、何歳から利用できるのかについてまとめました。


目次

【mixi2】はじめ方とmixiとの違い

mixi2は2024年12月16日からAppStoreやGoogle PlayからダウンロードすることができるSNSで、mixiとは別の独立したサービス。

mixiは日記やレビューなど趣味で繋がることができる点が魅力のアプリですが、mixi2は今の気持ちや伝えたいことを短文で共有するためのアプリとして身近な人との交流のために適したSNSと紹介されています。

mixi2のはじめ方としては、誰かから招待を受ける必要があり、アプリをダウンロードしただけでは登録はできず、招待画面から始めようと表示されます。

招待は友人など身近な人から招待リンクを受け取るか、別のSNSで招待リンクを共有している人のものを使う必要があります。

一度mixi2へ招待を受ければ、自らが招待する側になってお友達に招待リンクを送ることも可能となり、コミュニティを作って複数人でコメントを楽しめる場や自分のコミュニティに誰かを招待したり、興味あるコミュニティに承認依頼をすることも可能。

ただ、リリース後はアクセスが集中しうまく表示されない場合もあるため、時間をおいてチャレンジしてみましょう。

【mixi2】何ができる?特徴やメリットは?

mixi2は「繋がった人・繋がりたい人との関係性を深められる」と紹介されている新しいソーシャルルネットワーキングサービス。

特徴としては【タイムラインの表示】【絵文字でのリアクション】【コミュニティやイベントの作成&参加】などが主となり、フォローした人との繋がりや盛り上がっている話題をチェックしやすい仕様となっています。

ホーム画面上にはフォローと発見のタブ分けがあり、発見にはmixi2が判断した身近な話題をピックアップして表示される機能もあり、近しい人の発信を逃さずより深く繋がることができるように。

承認制の非公開コミュニティや内輪だけの集まりで作成することも可能で、一般公開されている興味があるコミュニティに参加申請をすることもできます。

リアクションについては絵文字だけでなく文字に気持ちを込めた「エモーショナルテキスト(エモテキ)」、またそれに対するリアクションなどもコミュニティ限定で登録することもできますよ。

【mixi2】何歳から利用できる?

mixi2が利用できるのは18歳以上となっていて、18歳未満の利用は禁止されています。

18未満の人が年齢を偽ってアプリを使用した場合、年齢詐称となるため注意しましょう。

まとめ

ここではmixi2はじめ方や何ができるのか、特徴やメリット、何歳から利用できるのかについて紹介しました。

mixi2は18歳以上限定のSNSとなっていて、いいねなどのリアクションは第三者には非公開となっています。

Twitter2??という声もあるようですが、mixiを運営してきたサービスが提供する新SNSこその楽しみ方が話題になるのではないでしょうか。

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