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メトロック2024シャトルバス時刻表(大阪・東京)は?アクセス方法も!

5月11日・12日に大阪、18日・19日に東京で開催されるメトロック2024。

どちらの開催地も最寄り駅から少し離れた場所にあるため、シャトルバスやタクシーの利用を考えている方も多いのではないでしょうか。

ここではメトロック2024のシャトルバスの時刻表とバスの所要時間、アクセス方法や駐車場はあるのかについてご紹介します。


目次

メトロック2024シャトルバス時刻表(大阪・東京)は?所要時間はどれくらい?

メトロック2024は、大阪「海とのふれあい広場」〜南海堺駅、東京「新木場・若洲公園」〜新木場駅の間でシャトルバスが運行されます。

大阪は9時・東京は9時半の開場ですが、シャトルバスは過去の開催でも7時半〜8時頃から運行されています。

※シャトルバス乗り場でリストバンドと交換できます!

大阪:シャトルバスの時刻表と所要時間(予想)

  • バス乗り場〜会場:始発7:30〜20:00 随時運行
  • 会場〜バス乗り場:最終23:00

所要時間:20分

東京:シャトルバスの時刻表と所要時間(予想)

  • バス乗り場〜会場:始発8:00〜随時運行
  • 会場〜バス乗り場:最終23:30

所要時間:約15分

メトロック2024(大阪・東京)のアクセス方法とタクシー料金

メトロック2024では大阪・東京どちらもシャトルバスを利用するよう発表されています。

各地の最寄駅からシャトルバス乗り場までのアクセス方法とタクシー料金は次のとおりです。

大阪

メトロック2024の大阪が開催される堺市の「海とのふれあい広場」は南海堺駅から徒歩では約1時間以上の距離があります。

また、シャトルバス乗り場になっている大浜体育館まで徒歩20分かかりますが、会場まで歩くことを考えるとバスを利用した方が良いでしょう。

大浜体育館の周辺は大きく囲われていて、高速道路の下を通ってバス乗り場まで進むことになります。

Mapで調べると最短ルートが表示されますが、公園のゲートが開いているのかも不明なため、公式に記載されているルートを利用してくださいね。

赤線のルートで進む

南海堺駅からタクシーを利用した場合の運賃は1800円程度と考えられますが、道路の混雑が予想されるエリアのためシャトルバスの利用をお勧めします。

東京

メトロック2024の東京の会場となる新木場・若洲公園は最寄りの新木場駅から徒歩で約45分の距離です。

シャトルバスの乗り場となる元USEN STUDIO COASTまでの距離は500mほどのため、10分見ておけば十分でしょう。

新木場駅からタクシーを利用した場合の運賃は1500円程度と考えられます。

メトロック2024(大阪・東京)の駐車場やコンビニはある?

メトロック2024(大阪・東京)では車での来場を禁止しています。

ここでは遠方から車で行く場合の一般駐車場と最寄りのコンビニついて紹介します。

大阪

メトロック2024の大阪会場まではシャトルバスを利用するよう運営サイドが発表していて、近く大浜公園・MOVIX堺・J-GREEN堺などの駐車場を利用するのは禁じられています。

大浜公園の体育館や公園で当日何らかの催しがあると満車になってしまうほどですので、遠方から車で行く場合は会場から離れた一般駐車場に停めてシャトルバスを利用するようにしましょう。

メトロック2024大阪会場近くの有料一般駐車場リストはこちら

最寄りのコンビニは大浜公園近くのセブンイレブン堺大浜中町3丁店ですが、距離は近くはないので、シャトルバスに乗る前に立ち寄ることをおすすめします。

東京

メトロック2024の東京の会場横の若洲海浜公園にも駐車場がありますが、フェス入場者は車で来場しないように記載があります。

もし、どうしても車で行きたい場合の一般の駐車場は新木場駅近くのリパークやタイムズなどが最寄りとなりますが、台数もかなり限られている上、会場までは1時間歩くかシャトルバスになるため公共交通機関を利用するのが良いでしょう。

最寄りのコンビニは「ファミリーマートポートストア若洲店」ですが、この1店舗のみで混雑が予想されるため、新木場駅前のセブンイレブンやファミリーマート、ローソンを利用するのがおすすめです。

まとめ

ここではメトロック2024のシャトルバスの時刻表とバスの所要時間、アクセス方法や駐車場はあるのかについてご紹介しました。

メトロックの会場は大阪・東京どちらも駅から離れているため、シャトルバスかタクシー、もしくは1時間程度歩いて会場まで向かうことになります。

公共施設の駐車場等を利用して問題になった場合、次年から開催地が変更になってしまう可能性もあるため、必ずルールを守って参加したいですね。

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