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Kep1er(ケプラー)マシロとイェソだけなぜ脱退?卒業後は何する?

ガルプラでデビューした時からグループの活動期間は2年半を予定していたKep1er(ケプラー)。

一時は予定通り2024年夏に活動終了だと言われていましたが、マシロさんとイェソさん以外の7人で活動を続けていくことが発表されました。

なぜ、二人だけが卒業という形になり、7人だけで再契約したのでしょうか。

Kep1er(ケプラー)はマシロさんとイェソさんだけなぜ脱退なのか、卒業後は何するのかについて調べました。

目次

Kep1er(ケプラー)マシロとイェソだけなぜ脱退?二人だけ卒業の理由は?

2021年10月の「Girls Planet 999」最終話でデビューメンバー9人が決定したKep1er(ケプラー)は2022年1月に韓国デビューし、同年9月に日本デビューした9人のガールズグループ。

多くのK-POPグループが続々と誕生する中、Kep1erはまだヒット曲が少ないこともあり、予定通り2年半の活動をもって解散すると言われてきましたよね。

しかし、解散間近の2024年5月末に9人のうち7人のメンバーが残ってKep1erを続けていくことが発表され、マシロさんとイェソさんだけが脱退することが分かりました。

この二人はどちらも143エンターテインメントの所属で、この事務所に所属しているのはKep1erで2人だけ。

二人の脱退については長い間話し合った末のことのようですが、なぜ卒業という道になってしまったのでしょうか。

マシロさんはKep1erのサブリーダーとしてグループ愛も強く、たった二人の日本人メンバーの一人として日本での活動にも貢献している印象がありました。

卒業する二人だけが同じ事務所であることを考えると、事務所の意向が強いように感じますよね。

イェソさんは2023年秋に体調不良で一時活動を休止していましたが、すぐに復帰していますし、体調面が卒業理由とは考えにくいように感じます。

となると、Kep1erのマネジメント会社WAKEONEと二人の所属事務所・143エンターテインメントの間で折り合いがつかないことがあり、脱退に至ったのではないでしょうか。

Kep1er(ケプラー)マシロとイェソは卒業後は何する?

一部の情報ではマシロさんとイェソさんは143エンターテインメントのガールズグループ・ライムライトに加入するのではという噂が。

ライムライト(LIMELIGHT)は2023年1月にデビューした3人グループで、日本人一人を含むガールズグループ。

メンバーのみゆ(伊藤美優)さんはガルプラに参加していましたよね。

噂によると143はライムライトを強化させ売り出していきたいという狙いがあるようで、Kep1er(ケプラー)としての活動期間満了を迎えるマシロさんとイェソさんをずっと前から加入させるつもりでいたのではないでしょうか。

Kep1erが7人グループとして継続するという発表では二人の卒業後についての発表はありませんが、143に残るのであればライムライトに合流する可能性は高そう。

もし、事務所も離れるとなれば、可能性は無限にありますが、二人の過去の活動歴を考えると再びオーディションに参加という可能性は低そうですし、イェソさんは演技の道に戻ることを考えているのかもしれません。

まとめ

ここではKep1er(ケプラー)はマシロさんとイェソさんだけなぜ脱退なのか、卒業後は何するのかについてご紹介しました。

2024年に入ってからも日本のテレビに出演していたKep1erのメンバー。

日本人メンバーが一人になってしまうのは悲しいですが、卒業後どのグループにも入らないという可能性は低そうですし、特にマシロさんはアイドルとしてやっとデビューできてからたった2年半で終わるということはなさそう。

噂通りライムライトに合流するのかは分かりませんが、Kep1erとしての活動終了後も日本のメディアに出るようになってほしいですね。

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