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エモジャムはどこで売ってる?予約方法やおもちゃ屋で買える?

絵文字を送信して楽しめる「emojam(エモジャム)」は6歳以上の子供を対象としたデバイスで、直接言葉を送信しないことで、強い言葉を使ったコミュニケーションを避けることができます。

スマホに憧れるお子さんにピッタリと言えるエモジャムは1400種類以上の絵文字の中から好きなものを組み合わせて送ることができ、Wi-Fi環境の元で通信が可能。

そんなエモジャムはどこで売ってるのか、予約方法やおもちゃ屋や家電量販店で買えるのか調べてみました。


目次

エモジャムはどこで売ってる?予約方法やおもちゃ屋で買える?

2024年12月10日発売になる「エモジャム」はSEGA FAVEから販売されるデバイスで、まるでポケベルのようなビジュアル。

ピンクとブルーのカラーで男女問わず楽しめるデザインになっています。

また、別売りの専用ダウンロードカードを使えば絵文字を増やせたり、専用のアクセサリーも販売されているんです。

そんなエモジャムはどこで売ってるか調べたところ、Amazonやビックカメラ・ヨドバシのオンラインショップで予約できることが分かりました。

ビックカメラとヨドバシの店頭でも予約できるかは調査中ですが、ビックカメラ.comではすでに売り切れ。

トイザらスやアカチャンホンポなどのおもちゃ屋ではまだ取り扱いが内容ですが、ヨドバシ.comとAmazonでは予約することができるようです。

また、専用ケースやすみっコぐらしなどの専用ダウンロードカードも予約できるので、プレゼントに贈る予定の方は早めにチェックしてくださいね。

エモジャムの値段やサイズは?

コミュニケーションツールとして使える「エモジャム」は幅4.5cm×高さ5.8cm×奥行き2cmのサイズで、本体価格は7,150円(税込)。

専用の充電ケーブルも付属していて、6歳以上が対象となっています。

また、好きなキャラクターの絵文字を追加できる専用ダウンロードカードは880円(税込)で、現在のところ【サンリオ】【すみっコ】【オバケーヌ】【ピーヨとウササ】【LinkLinkズ】の全5種類。

専用ダウンロードカードを使うと大きい絵文字と通常サイズの絵文字、着せ替えと待ち受け画像がダウンロードでき、元の1400種類の絵文字を増やすことができるんです。

専用のケース・ダウンロードカードも全て12月10日が発売日となるので、人気キャラクターのカードは早く売り切れそうですね。

エモジャムで何ができる?

エモジャムのメイン機能は絵文字を使ってメッセージを送れることで、Wi-Fiに繋がっていれば離れた友達にも送信することができます。

また、友達になるには直接デバイス同士を接触させる必要があり、知らない人と通信する心配はなさそう。

1度に遅れる絵文字の数は10個で、組み合わせて気持ちを伝えられる仕組みになっています。

また、絵文字を組み合わせて新しい絵文字を作ったり、5人までの友達とグループでチャットすることも。

また、スケジュールを管理したり、占いやお天気などの情報も表示されるんです。

子供向けとはいえ、大人とのコミュニケーションとしても楽しめそうな機能で次の誕生日やクリスマスにはこれが欲しいというお子さんも多そうですね。

まとめ

ここでは2024年12月に発売になる絵文字を使ったコミュニケーションデバイス「エモジャム」はどこで売ってるのか、予約方法やおもちゃ屋や家電量販店で買えるのかについて紹介しました。

まだスマホやキッズケータイは早いお子さんでもスマホを触りたがったり、メッセージを送りたがったりしますよね。

絵文字だけが送れるエモジャムならお友達とだけでなく、親子でも楽しめそうですね。

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